保険金不払いについて様々な情報を紹介します。
保険金不払い問題とは、2005年に富士火災海上保険、明治安田生命保険において、不当な保険金不払いが発覚したことが発端となり、生保・損保業界全体で保険金の不当不払いがなされていたことが明るみとなった不祥事のことをいいます。
保険金不払いは正当な事由のある場合は問題がありません。保険金は、保険に加入すれば全て支払われるわけではなく、たとえば告知義務違反にあたる場合、保険金は支払われません。契約時に、たとえば被保険者が病気にかかっているのにそれを告知しなかった場合、この告知義務違反にあたります。
保険金不払い問題では、告知事項と因果関係のない保険事故なのに告知義務違反としたり、医師からの診断がなく病気としての認識もないのに告知をしなかったといって告知義務違反としたりして、保険金支払いを拒否したケースがみられます。
また保険金不払い問題で、主契約に基づく保険金請求があったのに特約部分の請求がなかったので支払わなかったというケースもみられます。
契約時において、保険会社の営業担当者が契約者に告知義務違反を暗にそそのかし、本来契約を結ぶべきでないケースなのに結んでおいて、保険金支払い時に告知義務違反ありとして保険金を支払わなかったというケースもあります。
特に最後のケースはモラルもなにもあったものではなく、保険金不払い問題は、保険会社の「利益至上主義」が根本的な原因といえるでしょう。
離婚における慰謝料というのは、相手の不貞行為や暴力行為による、肉体的・精神的苦痛に対する代償として請求できるものです。したがって、どんな離婚においても相手に請求できるというものではありません。
離婚における慰謝料は、相手にそれだけの非があること=有責性があることが判断の基準となります。
離婚における慰謝料の請求は、離婚後3年間有効です。慰謝料を、財産分与等他の名称で支払うこともありますが、この場合は「慰謝料を含む」と明記しておかないと後々トラブルの元となります。
離婚における慰謝料は、相手に有責性があっても、相手の収入や二人の結婚期間、子供の有無等も考慮されて算定されます。したがって高額な慰謝料をもらえる人もいれば、0円という人だって珍しくありません。
盗聴法(通信傍受法)とは、通常の操作方法では真相の解明が困難な薬物・銃器関連の犯罪などに対処するために、特別な捜査手法として通信の傍受を認めた「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」のこと。盗聴法(通信傍受法)の目的は、暴力団などの組織的な犯罪(薬物・銃器の密輸入・密売、集団密航、組織的な殺人、テロ行為)を摘発するため、捜査機関による電話などの通信の傍受を認めることです。傍受の対象となる通信には、電話、FAX、インターネットなどが含まれます。盗聴法(通信傍受法)については、多くの問題が指摘されています。一番言われていることが、プライバシーや通信の秘密、基本的人権が侵害される危険性が高いということ。盗聴法(通信傍受法)では、対象となる組織的犯罪として、銃器・薬物・密入国・組織的な殺人を挙げていますが、その傍受の対象者はいくらでも拡大できるということです。識者の中には、「いずれ市民団体・労働組合・政党・マスコミなど広範な監視が行われるのは間違いない」と見ている人たちが多いようです。現在の公権力のあり方を見ると、盗聴する理由などどうにでもなり、あとからいくらでもつくる可能性が高いと言えます。つまり、一般市民でも知らないうちに盗聴されるかもしれないのです。電話やメールをどこかで警察にチェックされているかもしれない…と思いながらコミュニケーションをするのは気持ちがいいものではありませんね。これは社会における相互信頼が崩れていく恐れがあるでしょう。憲法違反の疑いのある盗聴法(通信傍受法)、即時廃止を求めている団体や個人は少なくないようです。
インディーズとは、元来は大手企業の傘下に所属せずに行われる商業活動や政治活動、芸術活動全般を指す言葉です。しかしインディーズという言葉は、現在の日本においては、特に音楽活動に限って使われることが多くなっています。以下、この日本におけるインディーズに絞って簡単に説明します。インディーズとは、「日本レコード協会」に加盟していないレコード会社や事務所、およびそこに所属しているアーティストを指して言います。インディーズはアマチュアと混同されがちですが、インディーズが行っているのはあくまでも商業活動であり、プロです。インディーズは、大手(メジャー)と比べると、コネや金銭面では確かに不利で、大ヒットに結びつきにくいという側面があります。しかしインディーズの音楽の質が悪いかというと、一概にそうとも言えず、その逆であることも多々あります。それゆえ、新人発掘・育成に行き詰ったメジャーがインディーズのアーティストをメジャーデビューさせる例も後を絶ちません。
爆笑問題は、2008年現在、日本で売れているお笑いコンビの一つです。爆笑問題のメンバーは、太田光(ボケ)と田中裕二(ツッコミ)。爆笑問題の結成は1988年。その後一時的に「干され」て仕事がほとんどなくなったこともありましたが、93年に自分たちの事務所を設立してからはテレビに復帰。爆笑問題はこの年の「NHK新人演芸大賞」受賞を皮切りに、次々と受賞を重ね、現在に至るまで着々と実績をあげてきています。爆笑問題の特徴の一つは漫才のネタにあります。ネタは新聞記事から作られることが多く、必然的に時事ネタや社会風刺といったかたちになります。爆笑問題のネタは、以下のような流れで作られます。(1)まず田中が記事をスクラップ。(2)太田がその記事を読んでボケる。(3)田中が太田のボケにつっこみながらネタを書き留める。爆笑問題は現在も冠番組を含む、多くのレギュラー番組を抱えています。また、テレビ出演のほかには、執筆活動も活発に行っています。